Adec'K

Advanced Design Center "K" 土木設計(道路・河川)、公共測量全般

災害復旧事業って? 

 何かと・・・体力と睡眠時間を奪われる 災害復旧事業について、ちょこっとレポートします。

 災害復旧事業(公共土木施設災害復旧事業)は、異常な天然現象により被災した公共土木施設を、早期に元の機能まで回復させ、経済社会活動への影響をできるだけ小さくするために行われるものです。(昭和26年制定:公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法)

 そして、災害復旧事業を迅速に行うため、災害発生から2ヶ月以内に災害査定を実施することとされています。 

     今回の台風9号による被災は8/8~8/11ですから査定は10/10付近となります。

 で、この査定日を逆算して、我々コンサルの作業がスタートします。

 実質コンサルに与えられる時間は、この2ヶ月から役所での事務手続きを差し引いたものとなります。 市、町、府の出先機関以来の作業の場合、京都府への提出は査定の3週間前となっていますので、いきなり3週間という時間が消えてしまいます。

 限られた時間内で完結させるには、迅速な現場把握(役所)、迅速な作業依頼(役所)っていう事は、誰でもが判る原則でしょうね。

 今回はお隣のy町がすばらしく迅速な対応力を見せてくれました。

  それに比べて・・・我が福知山市は・・約2週間半遅れでしたよ。

  査定日の変更が無い状態での この遅さ加減 あきれ果てますし、コンサル側に非情きわまりない負担を強いる結果になりました。

  大袈裟かもしれませんが、私はコンサル勤務の方々が過労による体調不良をおこした場合100%行政責任だと思ってます。

   

 動かない査定日を考えると、多数の被災物件の場合やはり、多数のコンサル投入が必要でしょうし、統一見解の周知を図ることが肝要でしょう。

 プラス、年々増える成果物・・時間が無いのに何で増やす?

                   役所の人数が減ったとでも言いたいのか?

                      能力が無くなったのか?

                   請負金額は変わらんぞ!

                     (特急料金は高くなるはずなんだけどね。)

                   急いでるんやから 出来る事はやったらどうなん?

 毎回の事ですが、指示の錯綜は気力と体力を奪います。消防関連の業界ですと、いつ発生するか判らない火災等に対応すべく日頃の訓練を怠ってはいません。

 

 ”年に1回有るか無いか”の事に消防を比較することは無理が有るかもしれませんが、今回に限らず役所の処理能力は低すぎるといえます。

 もう少し予算をつけて、研修等を行っておかなければ駄目でしょうね。

 

 ちょっと愚痴っぽくなってしまいました(m_ _m)

 

とりあえずピークは過ぎました。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 福知山情報へ



コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
Lc.カテゴリー
検索(サイト内)
独り言
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
プロフィール

kiri

Author:kiri
京都府在住♂
このサイトはリンクフリーです

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
合わせて読みたい

あわせて読みたい