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Advanced Design Center "K" 土木設計(道路・河川)、公共測量全般

納品を終えて -徒然- 

この頃の電子納品(測量・設計)事情 - adeck近隣情報 -

 

年度末も何とか乗り切れたようで、一息ついています。

この年度末業務で元請け、知り合い等々の方々と納品物についての情報交換?(指示?)が、ちょくちょく行われました。

で、この頃の電子納品に対する取り組みを支離滅裂状態で並べてみました。

 

コンサル人

(1).CAD製図基準を”神のお告げ”のごとく100%守ろうとする人

(2).オブジェクトが必要レイヤに格納されている事が一番重要で、線色等は第2次的要因と考えている人

(3).チェッカーでのエラーさえなけりゃ後のライフサイクルなんざどうでもよい人

・・・1、の人々が増えてきたようです。

ただ、(1)と(3)は”エラーがでなけりゃいいじゃん精神”という意味合いでは似通っていると思います。

当然(1)の考えで正解なのですが、1現場1品生産の土木設計の場合、既存のレイヤだけではオブジェクトを分けれない場合が多々出てきます。

やはり、事前協議で必要となるであろうレイヤの追加は検討しておくべきでしょうね。

 

(3)の極端な例として、オブジェクトは全て”D-TTL”という納品物があったようです。

 超低価格で落札し、当然のごとく”手を抜けるところは全部抜く”方針です。

   ・・こうなってしまったら”技術者”ではないですね!!。

 

私は(2)の考え方です。 CAD製図基準は、あくまでも”標準”と考えるべきで、この基準だけで100%のことが出来るはずがなく、現場に即応した、且つ、次のサイクルでの使い勝手の良さを求めるのが公共資産としての役割だと考えています。

よって、使い勝手を考慮すると、最小限のレイヤに対応するオブジェクトを格納し、不足レイヤは命名規則により作成し補っていくのが良いと考えています。

現在のCAD製図基準で規定している線色は作業効率を落とすばかりであり、なんら恩恵を与えていないのが現状でしょう。

 

発注人

all (3)ですね。

        

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