建ブロの日、今月のお題は【建設業と3D】です。
個人的にはスイスイと3DCADで仕事をしたいものです。
ただネー。¥¥¥¥・・・
以前某コンサルでAutoCADのレクチャーをやったときに「LTでもこれくらいの3Dならできますよー」とCADへの”つかみ”としてコンター主体の平面図を3Dモデル化したことがあります。
コンター主体の平面図だったので、3Dモデルは結構早くできました。
で、披露して どうだったか?
「おおー!」
と、 とりあえず”うけました”。
で、このデータでどうすんの? 3D用の設計ソフト無いし、ノーマルCADで3Dの計画すんのは大変やろ!
と いった庶民的なところに 落ち着きました。
ただ、収穫といえたのは ”測量時のミス”が発見できたことです。
おそらく、観測時にFH高かIH高の入力ミスがあったのでしょう・・コンターに接する平地が”落ち込んで”いました。
平地 の単点が間違って計測されていたのだと思います。
紙面(2D)の点検で発見できなかった理由として考えれるのは、頭の疲労だと思います。
点検初期は”気合い”が入りますが、ミスが少なければ少ないほど、時間の経過を追って集中力が下がってくると思われます。
3Dですと、様々な”視点”から観察でき”飽き”がこない(くるかも)、実際の”物体”として観察できる・・といったことから、前述のミスの発見は2Dと比較すると格段に向上すると思います。
現実的に3DCAD(設計)は高価であり、PCのスペックも上げなければ仕事にならない と思いますから金銭的に すぐに普及 は難しいと感じます。
ただ、現在の測量は3D観測が主体ですし、システムも揃っていると思われますからら、現況図 に関しては、積極的に 3D の効用を享受すべきでしょう。
設計図面への活用はどうでしょうか?
設計の3DCADに資金を出し、測量図が完璧に3Dであれば・・
現在行っている”修行”のような手法 ↓ を行わず。
1.コントロールポイントより平面線形を起こす
2.コントロールポイントより縦断線形を起こす
3.横断図に反映させ、問題点があれば「1、2」を繰り返す
4.平面図に反映させ、問題点があれば「1、2、3」を繰り返す
・・・めんどくさい作業です。
3本来 設計者として考えなければならない事に精力を費やすことが出来ると思います。
まあ、当事務所は資金がないので、空想だけですけど・・。
手近なところで、構造物を3D化して検討・数量を算出。というのはどうでしょうか?
以前”集水桝”を 3D化 して数量を出してみようと、慣れない手つきで、しかも時間もたっぷりかけてやったことがあります。
出来上がった時は、やはり ”感動もの”です。
ただ、現実的には問題点があります。・・私の”感動”は 客先にとってはどうでもよい事ですから・・
1.時間が掛かりすぎる。
慣れ と ソフトの性能で短縮は出来るでしょう。
2.3Dで算出した「数量」を役所が受け取ってくれるのか?
現時点では100%ダメでしょう。・・「算出根拠は ナニ?」でしょう。
なかなか普及に対しては問題が多いと思いますが、図面の3D化は積極的に進める価値があると思います。
現在の”縦割り”行政ではいくら良い事を言っても100%実現できませんけど、GISを自由に利活できたら無駄のない効率的な計画をすすめれると思います。
特に、地下埋設物(上水、下水、共同溝、NTT、ガス・・)はそれぞれの団体の垣根を越えてGISによる3D化を進めるべきだと思います。
・・・・で、結論は?
・・・・すみません。 今月も支離滅裂でした。
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Author:kiri
京都府在住♂
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今後もこんな書きっぷりでお願いしますね(笑)
こんな感じの文章は、大好きです!!