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Advanced Design Center "K" 土木設計(道路・河川)、公共測量全般

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この頃の納品物 

 年度末の”半ギレ状態”のなか”京○府”の批判ばかりのような記事を掲載してしまったようです。

 当然発注側には「公共資産」の取り扱い方について”大きな”責任はあるわけで、それに正面から取り組もうとしない方々が大半ですから”批判”されて当然なんですが、

 

 我々”コンサル側”の体勢も反省すべき点が多々あると思います

 業務減少、価格競争のなか「そんなことに労力・知力を割けるものか!!」とのご意見は当然あると思います。

 しかしながら、電子納品に正面から取り組み・考え、守るべき基準は遵守し 改善が必要な点に対しては”意見”を出さないと 永遠にこの悪しき現状が続くと思います。

 

 悪しき現状とは大げさな!

 

 私が考える「悪しき現状」とは、我々コンサルが作成する図面(=ライフサイクルの出発点)がライフサイクルを無視した形で納品している現状です。

 

 「エラーさえ無ければええやん。時間もあれへんし。役所かてエラーがでえへんだら何も言わんし。」

 

  ・・これは、お役人と同等の低レベルの考え方だと思います。

 

 要するに、オブジェクトが何であれ・・極端な言い方をすれば、全てのオブジェクトを「D-STR」に入れてしまっても”エラー”にはなりません。・・すごく簡単な作業です。

 

 しかしこれでは”次に使う人”は恐ろしく膨大な労力を必要とします。ライフサイクルの出発点でこのような事が当たり前のように行われているのです。

 ・・・・「エラーが出たし、わからんで D-OTRS に入れとこ、線種?どーでもええやん エラーがでーへんだらええのやろ?」・・状態です。

 

 ちょっと大げさかもしれませんが、数10パーセントは我々がライフサイクルを潰していると思います。

 

 新規レイヤー・線種など 或る程度想像がつくわけですから、最終成果品を見据えて、打ち合わせをやれば、納品直前にあわてふためく事はかなり防げると思います。

 要するに”何故、早い段階で打ち合わせをやらずに、間際で慌てるのか?”ということじゃないかと思います。

 

 電子納品 正式施行2年目になります。

 次世代に残せるものを造っていきたいものです。

 

 

 



コンサルタントさんもよろしくお願いしま~す。
今のところのライフサイクルトップ者であるのでお願いします。私たち施工者サイドもがんばりますので。
けれど新規プロジェクトの工事については、きちんと描かれているよう思えます。
(まだ中味をしっかりと見ていないので失礼)

けれどCAD基準にもあいまいなところがまだまだありますので、個人の考えにより、描くレイヤが違うこともありますよね。
[ 2007/04/02 14:38 ] [ 編集 ]
ご訪問ありがとうございます。

がんばりまーーーす。
[ 2007/04/02 16:15 ] [ 編集 ]
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