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応急手当普及員再講習 

  今日は、応急手当普及員の再講習の前半講習に行ってきました。

  救命処置も一つの”技術”ですから研究の成果、リサーチ等により、処置方法は「効果の高い、より簡単な」方法へと変化してきています。

  今回は、昨年変更になった内容(2005ヴァージョン)+AEDのでの講習です。

 

  2005になっての良い点は、”取り組み安さ”だと思います。

  心肺蘇生法で”難しい、やりにくい”のが「人工呼吸」です。地元での講習でも「気道確保」の段階で躓く方々がいらっしゃいます。

 

  2005のやり方(考え方)は「”人工呼吸”を行わずとも、とにかく早く”心臓マッサージを行う”」ことです。人工呼吸は「マウスtoマウス」で行いますので、現実的に”感染症”を思うと怖くて出来ませんし、一般市民が「感染防止」アイテムを持ち歩いている事は100%無いと思います。

 

 心臓マッサージのみを行った場合と、人工呼吸+心臓マッサージを行った場合の蘇生率はそんなに変わらなかった。よって、心臓マッサージへいかに早く持ち込めるか!がポイントのようです。

 

 このポイントを押さえれば、数段階の手順を踏む従来のやり方で”二の足を踏む方々”も、”心臓マッサージだけでもやればいいんだ”となれば、気が楽になるるでしょうし、現実に起こった場合でも対処しよう!という事になるんじゃないかと思います。

 

 平成16年から AED(自動体外式除細動器)の使用が医療機関だけではなく「一般市民」でも可能になった。・・・と言うことで「応急手当普及員講習」の課目に入ったようです。

 私も、今日初めて使ってみましたが”簡単です”・・・・冷静な時は・・・・・ 当たり前か・・・

 

 心肺蘇生にしろAEDにしろ”冷静”な判断が出来る状況であれば、難しい事はなに一つありません。問題は”現実に直面した時”です。正直私は自信がありません。
 ・・ですから”訓練”というものは大事なものだと思います。

 

参考:AED   →    ウィキペディアより

 

 



[ 2007/03/09 22:13 ] つぶやき 消防団 | TB(0) | CM(0)
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