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Advanced Design Center "K" 土木設計(道路・河川)、公共測量全般

災害マニュアル?の改定 

 ・・・「いさぼうネット」 の情報配信メールにて・・・

「美しい山河を守る災害復旧基本方針」(ガイドライン)が改訂されたようです。
    国土交通省河川局

「まえがき」にありますが、 
    1.被災原因を十分に理解していない。
    2.標準横断による計画・施工。
    3.過剰な対策と思われる施工。
    4.規格品の安易な使用。
    5.計画・施工の配慮不足
の5項目によって改訂されたようです。

      まえがき ↓
「美しい山河を守る災害復旧基本方針」の改正にあたって・・
  ・・・・・・
 本改正にあたっては、「提言『多自然川づくりへの展開』について(平成18年5月30日)」の方向性を踏まえ、下記の課題を解消するため再編を行った。

    ①被災原因を十分に理解していない。
    ②標準横断による計画・施工。
    ③過剰な対策と思われる施工。
    ④規格品の安易な使用。
    ⑤計画・施工の配慮不足。

 そこで、本書の基本的な考え方を改めて認識することを意図し、災害復旧工法の立案を支援する手引きとして利用できるように全体に渡って再編集した。

 主な改正点としては、
 ① 被災原因への対応及び従来の河川環境を復元・保全することが
   可能な工法を適切に選定し、必要最小限の対策とすることを改
   めて基本的な考え方として記述した。

 ② コンクリートブロックを選定する場合は、個々の箇所における
   河川環境の保全・復元の目的を明確にし、その上で最も適切と
   思われる工法を選定することを再認識することを意図して、
   「環境保全型ブロック」という呼称を使用しないこととした。

 ③ 災害復旧の多くを占める中小河川の河川等災害復旧事業(単災)
   を念頭に置き、現場技術者が使いやすい構成とするため、内容
   の重複を避け、主に以下を割愛することで冊子の簡素化を図っ
   た。
     ・改良復旧編については河道計画の要素が多分にあること
      から、現在運用されている「多自然型川づくりアドバイ
      ザー制度(平成17年10月25日運用開始)」等を活用する
      こととして、「基本方針」から除いた。
     ・追跡調査編についても同様に「多自然型川づくり実施状
      況調査・追跡調査要領」に基づき実施することとして、
      「基本方針」から除いた。
 ・・・・

[ 2006/06/29 21:20 ] お仕事メモ 情報 | TB(0) | CM(0)
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