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Advanced Design Center "K" 土木設計(道路・河川)、公共測量全般

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市街地平面図の3D化って・・ 

 今回、道路の予備設計を行うににあたり、実測平面図(S=1:250)から3Dモデルを作成し縦断・横断をペーパーロケーションする事にしました。

 山地ならば殆どがコンターですから3Dモデルも早く作成出来るのですが、今回は市街地でございます(・o・)

 

 一応大縮尺の平面図ですから独立標高点もそこそこ採取してあります。

 ・・・が、元々3Dモデル作成を意識した測量では有りませんので、欲しい所の標高が判らない(・o・)

 ・・・これが また、沢山有るんですよ(゚_゚;)

 

  仕方がないので、現地で側溝の高さ等々を計りにも行きました

  ・・これが約1日の作業。

 

  さらに3D化・・今日、まるっぽ一日かけて 何とか作成出来ましたが、これは「準備」の行程でしかありません。

 

  目的は「設計」に時間をかけたい訳であって、3Dモデルを作る「準備」時間は短縮されるべきでしょう。

 

  で、二次元の平面図から3Dモデルを作成するって云う時間は、自分的にかなり不毛な時間だと考えています。

 

 

 下請け生活が永いので、現状の測量発注がどーなっているのか判りませんが、今でも手元に来る平面図は二次元ですから、三次元測量は一般的になっていないのでしょうね。

 三次元の平面測量は実際手間がかかりコスト的に合わないって事も有るでしょうが、測量→設計→施工→管理 とトータルに考えた場合、基本のデータ作りを大事にしないと後続の行程に入った場合「手戻り」が有るかもしれませんよねぇ。

 ・・・・実際 よく有ります(笑)

 

 発注者って「安けりゃOKよ」って本気で考えてますから呆れたものですよ。

  ・・・管理の工程は自分たちなのにね。

 

 取りあえず早急に大縮尺の平面図は3次元測量を必ず行う事 って規定を作って欲しいものでございます(;ω;)

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ペーパーロケーション

   縦断図や横断図を作るとき、測量を行わず、地形平面図から、高さを読み取りながら断面を作ること。

大縮尺地形図

  河川道路等の管理に使用する大縮尺地形図である。一般・道路・河川にそれぞれ1/500と1/1,000の地形図(計6種類)があり、地図記号の様式が異なる。

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