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Advanced Design Center "K" 土木設計(道路・河川)、公共測量全般

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仕事終了〓 

20070626233024
おわり-〓
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恐ろしい図面じゃー2 

 先日「恐ろしい図面じゃー」で紹介させて戴きました、1レイヤー&1色=ALLオブジェクトの平面図。

 測点間隔を計ってみますと、10cm~50cm程度ずれていました。それも”比例的”ではなく各測点間毎にランダムにずれています

 今後の使用形態(見るだけetc)によっては、このままでも良いのですが、この平面図をベースとして「部分的に測量した平面データ」とか「竣工済み部分の出来形データ」なりを合成しさらに、計画の修正を行っていく。さらには、工事完了後の完成図面を造って行かなくてはならない場合、”エエカゲンなベース図面”ではライフサイクルの最後まで苦労が絶えないでしょう。

 

 この平面図のルーツは、第2原図もしくは青焼図をスキャンしベクター化したものだと思われます。

 当然、第2原図もしくは青焼図の時点で図面は「延びている」訳ですしそれをスキャンしているのですから当然ここでも「延び」が生じます。

 「延び」の修正方法は色々と有る訳で、完全にひずみを除去することは難しい事でしょうが「補正」をするべきです。

 

 当然ここで「経費」のはなしが持ち上がり「受・発」間で協議がおこなわれ、(発)「金がないからそのままでエエよ(・・工事の頃にはオレいてないし・・)」  (受)「・・・(やりたいけど・・金無しじゃ・・)わかりました・」ってな感じでしょうか?

 「予算が無い」と宣言されると「受」はどうしようも無くなります。

 どうか「発」さん、目先にとらわれず将来を見越した考えを持ってください。

 

 と言うことで、仕方なく補正をすることにしました。(事業の後半になるほど「ツケ」が大きくなるようです)

 只、完全に歪みを取ることは出来ないと思います。

 

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