”寸法スタイル→変換単位”
というものは、「メートル系でフィート系はどんな数値(または逆)」といった表現が必要な時にだけ使うものだ思っていました。
・・・それしか 使い道 のない ものだと・・・
ですから、例えば「ブロック積展開図」に”直高と斜長”2種類の寸法値を記入する場合
”2種類の寸法スタイル”を作成し、2回寸法線を作画していました。
「H=」は寸法線・寸法補助線あり
「SL=」は寸法線・寸法補助線無し+計測尺度「1.*****」
ところが、世の中広いようで狭いと言いますか、隣りにいてる事務所同居人のF君のアイデアでは!!
”1回の寸法コマンド”でこんな事が出来てしまいました。
彼は 「変換単位」 をうまく利用していたのでした。 ↓
今日の夕方「そろそろ帰ろかナーー」気分の時
事務所同居人F君の戦友君が突然昏睡状態になりました。
目覚めない!のです。
何とか”薄目をあけた”時、すかさずF君は”救急治療(リカバリー)”を施しました。
↓
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で、なんとか意識は戻ったようです。
一安心です。 しかし・・記憶が戻らないようです。
明日 F君は付きっきりで看病(アプリのインスト)を行う予定です。
新事務所 同居人 F君 のご指摘で、 (×_×;)
「ダイナミック文字ダイアログが巨大化した! 」での掲載文
「形式」→「単位管理」→”なにもせずに”「OK」
を ↓
「形式」→「点スタイル管理」→”なにもせずに”「OK」
と、修正しました。
昨日の手順でうまく出来なかった皆さんごめんなさい。 m(_ _)m
本文とは関係ないですが・・・事務所近辺です。
ダイナミック文字ダイアログが巨大化した!
↓
「形式」→「点スタイル管理」→”なにもせずに”「OK」
で、 ↓
皐月(さつき)さんの 日コマ雑記帖 に掲載されていました。
ありがとうございます。
ps
原因は、
Filter実行→適用→EscでFilter動作キャンセルの操作を行ったとき
らしいです。
昨日(5/20)は、府消防協会福知山支部指導員研修会でした。
田植えシーズン、PTAの資源回収等と重なるなかでしたが、23名(全29名)の参加となりました。
ちょうど「いい感じ」の天候で、教官は”カリスマ”小川氏(府立消防学校-副校長)・・・
「なんでも こい!!」のはず だったのですが、
5/18(金) pm 7*00~ 5/19( 土) am 2:00 メーカーさん+同業者団体で慰労会
5/19(土) pm 6:00~? 下川分団 幹部夫人研修会(宴会)
のため”二日酔い”で 研修会 に臨みました。
結果。
胸わるーーー、しんどーーーー
で、カリスマ教官 「テメー 二日酔い とちゃうやろナー!!」
私 「とんでもない!このとおり元気です!!!」
こんな調子で地獄の半日を過ごしました。
レイアウトで設定する「用紙」の端はスナップすることが出来ないので”モデル空間で作成した「図郭」を、ペーパー空間の「用紙」に一致させる”ためにはちょっとしたテクニックが必要です。
まず「ツール」→「オプション」→「印刷とパブリッシュ」→「印刷オフセットの基準」で
「用紙のエッジ」を選択します。(たぶんデフォルト値は「印刷可能領域」でしょう)
次に「レイアウト」タブ右クリックで「ページ設定管理」→「修正」を選択します。
プリンタ、用紙サイズ、プロットスタイル等を印刷目的に応じて選択します。
さらに(ここが重要)
「印刷領域」→レイアウト
「印刷オフセット(基準は用紙のエッジ)」→X,Yともに「0」
「印刷尺度」→1:1、ミリメートル
とします。
あとは「ビューポート」の尺度を設定し、「ビューポート内の移動基準点」を「0,0」に移動させます。
こんな感じ ↓
「データのバックアップファイル は、毎日持ち帰る・・それが、何かあった時の最小限の保険である・・。」
これは、新事務所の同居人「F君」からのアドバイスです。
”何かあった時”とは、”火災、盗難”を指します。
今までは自宅が事務所だったので、この点についてはあまり意識していませんでしたが、やはり「借家」となると”何かあった時”が心配です。
で、外付けのHDを ”出勤、帰宅”の際は 同行させることにしました。
・・・・・・・事の重要性から考えると「”外付けのHD様”をお運びさせて戴く事にしました。」という表現になるのでしょう・・。
こんな感じ ↓
「あらーーー?」編
外部参照を行ったところ、挿入された図形(ファイル)が「とんでもなく」中途半端に大きくなってしまいました。
元図の測点間隔は20.0なのですが、外部参照すると「6096」となってしまいました。
原因は「参照元」ファイルのシステム変数でした。
「挿入尺度(insunits)」が「フィート」になっていました。
で、 20の304.8倍で 6096 となってしまっていたのです。
解決編
元ファイルを修正
「形式」→「単位管理」→「挿入尺度」
”フィート” → ”ミリメートル”
若しくは、「コマンドライン」にて ” insunits ” ”4” です。
結果
AutoCAD ヘルプ insunits ↓
2回目の実行委員会に出席してきました。
どういった流れで「消防防災フェア」を行うのか。(開催:10/14)
参加機関として、福知山市消防本部(常備)・福知山市消防団・福知山市防火協会・福知山市危険物安全協会・福知山市幼年消防クラブ・福知山市纏会と6つの団体があります。
で、それぞれの団体で実行委員会を造り(メインは常備と消防団・・だろう)、その下にプロジェクトチームを起ち上げ各団体間の調整を行いつつ実施に至ります。
私の所属はメイン実行委員会の内の消防団です。消防団の最大の”売り”は絶対的な大量人数です(2000人強)。
常備の”売り”は消防の近代的設備(工作車、梯子車、起震車etc)で一般の方々、特に子供達の目を引けるところです。
で、今日の結論(各団体との調整でどうなるか?は解りませんが)
1.分列行進:三段池総合体育館近辺
2.一斉放水:三段池
この2つをメインとし、後は常備のイベントブースの支援等を行う。
次回の委員会は、常備との企画調整後ということです。
うちの”じーさん(私の父)”が新聞に載りました。
と言っても、福知山のローカル紙「両丹日々新聞」です。
「農地と農村を守る・・・」といった内容の記事の挿入写真ですが、別に農業をやっている訳でもないのに、”偶然そこに居た”だけのタナボタショットです。
「い」を小さい「ぃ」として入力したい。
例えば「ウィーク」の「うぃ」は「wi」で「うぃ」となりますが、「wi」を思いつかない時・思いつかないのでアセッテキタ!!!時、
”単独”で「ぃ」と入力したいんじゃい・・と思いませんか?
「L」キー又は「X」キーを押してから「i」を入力すると
xi → ぃ となります。
xyo → ょ、 xa → ぁ 等々。
有名なので、使ってらっしゃる方も多いと思います。
K_OKADA'SさんのサイトでDLできます。
私は、現場写真の整理と”リサイズ”に用いています。
リサイズできるソフトは沢山あるとは思いますが、私の知っている中ではViXが一番手軽だと思います。
↓
この頃”居候君”の屋外での行動が活発になってきたようです。
トカゲ、モグラ、ネズミが被害を受けているようです。
”事の顛末”は・・おぞましい・・ので掲載できません。
元気よ良く遊び、埃まみれで帰ってきた”居候君”・・私は”おぞましい”状況を見ているので”彼女”を極悪非道の生物としか思えないのですが、o2とかペット1号などは「よー遊べたか?おもしろかったか?」などと”居候君”の活躍??にご満悦のようです。何はともあれ”座敷ネコ”なので「洗濯開始」です。
動画だぜ -乾燥中-
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Author:kiri
京都府在住♂
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