今年度も やってます!
単価契約 業務!!
図面の整理・修正も一段落し、昨日から数量計算の準備にかかっています。
で、こんな数量計算(土量計算)根拠図に遭遇しました。
参考:道路土工=掘削、盛土
作業土工=床掘り、埋戻し
掘削 という 名目で計上してありました ↓
ここに、注目!!
・・どうやって こんな形の掘削をするんでしょう?
通常は、掘削部と床掘り は分けて計上します。
・・これは 立派な成果品で、私は、この成果を基に”計画変更部”のみの修正をすれば良いのですが・・・結果”全線に渡り修正”をする事になりました。
まあーー 仕事の内ですから やる としても、この成果品を受け取った国○省の検査って・・・
・・・ナニ見てるん??
この業界・・ヒマなときは、皆さん 暇ーーで、
忙しいときは 皆さん殺人的日々を過ごされてると思われます。
よって、閑散期の資金繰りには大小企業を問わず苦労されていることでしょう。
特に、今年度は 初っぱなから 特定なんとか が、政事利用され 業務発注が遅れてしまい
・・私のような下請け”一人親方”は「どうしよう・・。どうなるんやろ・・」と、不安な毎日を過ごし、且つ 金策に追われているのではないのでしょうか?
で、一人親方連中で集まり、営業活動をしよう! と コネを頼りに、
敦賀→滋賀→京都→大阪→神戸 と営業行脚をしてきました。
ただ・・冒頭で述べてますように”同業者”に営業活動しても”ヒマなとき”は、同じようにヒマなんですねネ。
且つ、忙しいときは、今以上に苦しい思いをすることになります。
解ってはいるのですが、”待っていても”現状が良くなる事は無い! との判断で 今回の 営業行脚 を行いました。
・・・でも、どこ行っても 「仕事が無いんだ・・・」のコメントです。
超大手の 国○○業 であっても、1件100万程度の業務をも狙ってるような感じでした。
明るい話題は、なかなか得られませんでしたが、私のような一人親方設計事務所は、”得意分野が狭い”のが現状ですから、一人で対応した場合”取れる仕事”も”流してしまう”場合が多々あると思います。
で、組合とまでは考えずとも、健全なネットワークを構築して、”如何なる分野”のオファーが来ても対応出来る体制を作っていかなければ、今後の展望は苦しさが加速するんじゃあーないかと感じています。
久しぶりに出現しましたヨ。 フェイタルエラー!!
なにも、こんな”急ぎ”の時に・・。
PM5:30に図面を送る 約束をして、複数枚の図面を開けて作業していた時です、”寸法スタイル”の追加を行ったら、何故かフリーズ・・4〜5秒後に”フェイタルエラー”
ガチョーーン 後1時間半しかネーじゃん!
「監査」やってみましたが、エラーの検出=0
次は、wblockで、データを整理。
で、なんとかなったみたいです。
とりあえず、この図面で作業→送信(ぎり セーフ)
私は、異常終了時に備え”自動バックアップ”を10分間隔にしています。この作業でも自動バックアップが効いていると信じていたのですが、なんと! 設定が外れてるじゃーないですか!??。
自動バックアップの設定はレジストリに保存されるから普段さわるような事は全くしないわけで、何故 外れていたのか分かりません。
設定している・・の思いこみ?
まあ、自分が悪いのか システムのトラブルか は、別問題として、ファイルのバックアップを疎かにすると致命的な状況が待っている・・と、改めて実感しました。
皆様も お気を付けくださいませ。
先程 先輩のA氏が遊び?に来られての事です。
近畿地方整備局企画部監修による「設計便覧(案)-H16.4」というものがありまして。
その便覧の 道路編 第3章 擁壁p3-20に
--(抜粋)---
2.重力式擁壁
建設省制定の小型重力式擁壁および重力式擁壁は、裏込土が砂質土(C2)で盛土勾配が1:1.5及び小型重力式擁壁のH=2.5m,3.0mについて収録されていないので、小型重力式擁壁(H=0.5〜3.0m)、重力式擁壁(1.0〜5.0m)については「近畿地方建設局標準設計図集」による。
--(以上)---
という記述があります。
で、その中の「近畿地方建設局標準設計図集」は、H17.2に「近畿地方整備局土木工事標準設計図集」に改訂され、以前の図集から”擁壁”関連の図集が削除されているのです。
私は、削除されているので設計便覧(案)に該当する擁壁を設計するときには”安定計算”を行うものだ と信じて疑わなかったのですが、
A氏曰く
「改訂されたんじゃあーなくって、”擁壁”の部分は旧図集がそのまま生きていて、”変更された処のみ”が新しく図集として造られたんじゃーないのか?」
「だから・・わざとに”「近畿地方建設局標準設計図集」による”と記述してあるんじゃーない?」
設計便覧(案)がH16.4発行で、近畿地方整備局土木工事標準設計図集がH17.2発行です。
設計便覧(案)の当該箇所がH17.2以降に変更されていなければ、A氏の考えが正しい事となります。
で、検索してみました。 → 近畿建設協会(=発行元)
結果、上記の記述の訂正はありませんでした。
ただ、近畿地方整備局土木工事標準設計図集には以下の記述があります。
”なおこの図集は平成17年2月1日から運用し、近畿地方建設局土木工事標準設計図集を制定する通達(昭和50年建近達第10号(技))は廃止します。”
これだと、現行の標準図集のみが生きていることになります。
近畿地方整備局管内で お仕事 されてる方々 どう思われます??
年度初め から 2ヵ月 ・・なんてものは 仕事が無い!!
と、いうこの業界なんです。 が、ウレシイ事に新規業務が入りました。
請負金額・・そんなのカンケーネー♪ ・・状態ですね。
ってなことで、早速 打ち合わせに行ってきました。
打ち合わせ後”道路特定財源”の話題になり、「どーすんの」ってなもんです。
この影響、すこぶる大きな物でありまして、ただ単純に”予算が減り仕事が減る”・・だけじゃあーなく
今!! この時期(注1)に 予算の組み換え作業が発生して(地方自治体全てでしょう)、昨年度よりも 新規発注業務が遅れてしまう!!
噂によると、半年遅れ。
*注1=本文1行目に関連します。
これが、我々建設業にとっては 致命的 とも言える状態なんです!。
「無駄な道路を造るな!!」等々のご意見は 当然のことでしょう。
たーだ。 もっと早くに結論を出していれば、”この時期”に予算の組み換え なんて無駄な事は回避できたんじゃないかなーと思います。
政事の力学の道具に使わないでくれ! と言いたいんです。
・・・・・・・・・デスノート どこかに 落ちてないものですか ネー。
道路特定財源 参考ページ
新年度が始まりました。
ですが、昨年度を若干引きずってますねー・・。
今日は、昨年度末の混乱期に、依頼物件を、涙ながらに?お断りしたコンサルさんに”お詫びと新年度のご挨拶”に行ってきました。
取りあえず”成果品”を”検査に間に合うように納めれた” というぎりぎりの状態だったようで、現在それらの修正中で、もう少し”年度末”を引きずるようです。
こうやって年度末を乗り切って、新年度を迎えると いきなり”全く仕事がない”状態になってしまいます。
まあ・・一週間程度であれば「骨休め」でいいのですが、それをすぎると”焦り”に変わってきます。
・・・・だから、そんな”鬱気分”を払拭するために”花見”があるんでしょうか?
*** しっかりと、挨拶がてら”花見への参加”を取りつけてきました。***
今度は 福知山市 です。
田舎でも いっしょなんですネー ・・
関連記事
怒り と言うより 悲しみ ですワ
国土交通省が10/1に「国土交通省ネガティブ情報検索サイト」を公開した とのことです。
クリック ↓
*『いさぼう技術ニュース』 http://isabou.net/ 平成19年10月04日号 より抜粋
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ネガティブ情報は、耐震強度偽装事件や公共交通機関のトラブルなどの頻発
を受け、国民の信頼を早期に回復するために公表します。
また、情報公開による「市場の監視機能」を活用した不良業者排除の効果も狙
っているようです。
・・・(中略)・・
対象は建設、運輸関係の同省が所管する20分野の業者。行政処分や社会的
影響の大きな行政指導、指名停止、刑事告発などについて過去2〜5年分を公開。
ゼネコンや鉄道、航空といった大手企業から、マンション管理やバス、タクシ
ーなど比較的身近な事業者まで幅広い情報が集められています。
耐震偽装や相次ぐ談合、交通機関のトラブルなどによる事業者の信頼低下が開
設の背景にあるといい、同省は「消費者による『新たな監視の目』が、結果とし
て事業者の意識向上につながるはず」と期待しているとしています。
・・・(中略)・・
我々業者側にとっては恐い時代となりました。喉元過ぎれば・・・なんていうのは
通じなくなってきたことが痛感されます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
**国土交通省HPより抜粋 **
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公開対象情報
全ての行政処分
個別の事業者に対する社会的影響の大きな行政指導
道路運送車両法違反に係る刑事告発
国土交通省直轄公共工事の指名停止
対象事業分野(20分野)
建設業者/ 測量業者(*)/建設コンサルタント(*)/地質調査業者(*)
補償コンサルタント(*)/不動産鑑定士(*)/宅地建物取引業者
マンション管理業者/指定確認検査機関/建築基準適合判定資格者
一級建築士/登録住宅性能評価機関(*)
鉄道会社/バス事業者/タクシー事業者/トラック事業者/旅客船会社/航空会社
自動車整備事業者
自動車製作者等【道路運送車両法関係】
※(*)は4月18日報道発表以降に対象事業分野として追加したもの
情報公開期間
5年…建設業者、宅地建物取引業者、指定確認検査機関、
建築基準適合判定資格者、一級建築士
3年…不動産鑑定士、バス事業者、タクシー事業者、トラック事業者
その他の事業分野は2年
サイトの使用にあたって
アドレス http://www.mlit.go.jp/negative/negative.html
開設時刻 平成19年10月1日(月)午前9時
サイト開設の効果
消費者の「選択行動」に影響を与え、事業者に対する新しい「監視の目」をつくることになります。消費者の「監視の目」を活用することによって、事業者の適正な事業運営
の確保、公正で自由な競争の確保、安全・安心の確保を図ります。
<参考:検索サイト開設の経緯>
昨今の構造計算書偽装問題や公共交通機関のトラブル等により、住宅・建築物や公共交通に対する国民の信頼が大きく揺らぎました。
その回復のために、従来の行政による事業者への監督に加えて、消費者による事業者の適切な選択を促すため、平成18年10月に「国土交通省ネガティブ情報等公開検討連絡委員会」を設置、平成19年4月に報告書を取りまとめ、事業者のネガティブ情報を一元的に集約したポータルサイトを平成19年10月に開設することとしました。
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消費者の立場に立った、手軽で良いシステムだと思います。
ただ、コンサルのミスを公開するだけじゃなく、コンサルに悪い仕事をさせない仕組みも必要じゃないかと思います。
例えば、国レベルでは改善されていますが、地方での「やすけりゃOK入札」とか、無茶な工期設定を無くすとか。
単年度決算
5月下旬頃からの発注
年度末の「作業量」を無視した工期設定
ここんとこも考えないと、コンサルとしては疲労が溜まり・・あってはならない事だけどミスをする確立が高くなるんじゃないかなあ。
余裕のある時代だったら人員増、設備の強化も考えれるけど「冬」の時代ではねえ。
・・・・・事業自体が少なくなってきたから、自信のないコンサルは、早く廃業しなさい って事かナ?
役所の「汚職履歴検索サイト」は無いの?
役所の「汚職履歴検索サイト」は無いの?
先日、日頃お世話になっているコンサルの課長が事務所を訪ねて来てくれました。
世間話、現在の建設業界の状況等々 くっちゃべっていると、おもむろに
「測量のバイトせーへんか?2週間ほどやけど。」
「単純作業で、9000/日。移動時間除いたら実質6時間くらいやでー」
私「どんな事すんの?」
課長「荷物持ち」
私「ふーーーーん」・・・良くない仕事なんや・・・
で、内容はというと、(課長殿は設計課の人なので測量の内容の把握はいまいち)
基準点測量(発注元=地理院)で、GPS観測の荷物運び という事です。
ただ、”与点”は三角点なので、荷物(TS、GPS、タワー、脚etc)を持っての”山登り”です。
山登り といっても”登山”ではありません!!!!!
標高差150〜200mの山といっても道の無いところがほとんどです。
道が無い だけじゃなく 笹等の群生してるとこもあったりして・・。
で、ノルマとしては、1日に2山。
9000/日 が ”高い か 安い”か は、人それぞれでしょうが、
私はキッパリ? 断りました。
読者の方々。 どうでしょうか? 10月頃からの作業らしいです。
現場踏査で発見! ”堆砂桝”
この現場は一体が農地です。 土質は真砂土系。
そのせいか、降雨の後は、農地の土砂(砂)が道路に流れ出るようです。
その対策として、砂留の側溝がセットしてありました。
・・・多分(農業土木は解りません)ですけど・・・・・
そうこうしていると、変わった”堆砂桝”に遭遇しました。
何が変わっているか?
越水部が”三角なんです!!
右壁に付いているのは”水位標” 越流水深を測るんだろうナー・・多分。
何のために流量を計算するんだろう??
(これが三角堰とした場合のことです)
ご存じの方、ご教授ください・(←ワンパターン)
Author:kiri
京都府在住♂
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